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無題

涼しくなってきたというのに部屋の中は蒸し暑い。
布団の上でだれていうと、下半身でモゾモゾしていた相手は、態勢を起き上がらせて、はぁ〜とため息をついた。

「休憩するか」
「俺は一回やったらそれで十分だよ」
「うるへい、オレはまだ満足してないんだ」

そういうと昂りを持った相手はどかっと座り直してテーブルの上の缶ビールを煽った。

「酒でも入れりゃあもう一回くらいはいけそうだけど」
「そんときゃオレが萎えてんだよなぁ、まったく」

ふふっ、なんて笑いながら相手にもたれかかってキスをする。
相手は甘え下手たまから、こういうのは自分からやっていかないとね。

「ん、なんだよ。勃ちそうなのか?」
「いー感じに熱が入ってきたよ。…第二ラウンドいくか?」
「もちろん、当たり前だろ?」

そういうとKKはDTOの上にまたがって、抱きしめながら長い長いキスを交わした